④ 百人一首100首

HYAKUNIN ISSHU

百人一首100首

上の句・下の句・決まり字・歌人・現代語訳から探して学べます。

100全100首
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1
決まり字:あきの

秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ

わが衣手は 露にぬれつつ

天智天皇

秋の田の仮小屋で番をしていると、屋根の苫の目が粗いため、私の袖は露に濡れてしまう。

2
決まり字:はるす

春過ぎて 夏来にけらし 白妙の

衣ほすてふ 天の香具山

持統天皇

春が過ぎて夏が来たらしい。夏になると白い衣を干すという天の香具山に、白い衣が見える。

3
決まり字:あし

あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の

ながながし夜を ひとりかも寝む

柿本人麻呂

山鳥の長く垂れた尾のように長い夜を、私はひとり寂しく寝るのだろうか。

4
決まり字:たご

田子の浦に うち出でてみれば 白妙の

富士の高嶺に 雪は降りつつ

山部赤人

田子の浦へ出て眺めると、真っ白な富士山の高い峰に雪が降り続いている。

5
決まり字:おく

奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の

声聞く時ぞ 秋は悲しき

猿丸大夫

奥深い山で紅葉を踏み分けながら鳴く鹿の声を聞くとき、秋は特にもの悲しく感じられる。

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100首データ 現在は表示機能確認用。最終版では1番から100番まで全首を収録します。